オーディオプレーヤーを購入する前には、かならずどの音声ファイル形式に対応しているのかを調べるようにしてください。自分がいままで貯めてきた音楽のファイル形式にプレーヤーが対応していないようでは購入したものが無駄になってしまいます。
従来はMP3がメインでしたので、大抵のプレーヤーがMP3には対応しています。その後、MP3以外の圧縮形式として、WMA、AAC、ATRACといった著作権保護などを目的としたファイル形式に対応した機種が出現し、2000年代半ばからデジタルオーディオプレーヤーと呼ばれるようになりました。
一方でCDプレーヤーやMDプレーヤーにも、CDやMD本来のコーデックだけではなくMP3やWMAといった形式にも対応したものが現れています。
MP3に続いて、TwinVQ、ATRAC3、AACなどの様々なフォーマットが登場していきました。しかしながら、著作権の保護を重視するあまり、プレーヤー間の互換性がなく使い勝手の悪いものとなったためにあまり普及しませんでした。
MP3に対抗しうるフォーマットとして Microsoft が Windows Media Audio (WMA) を発表しました。 MP3と比べても圧縮率・音質に遜色なく、 Windows Media Player (WMP) にエンコーダーが含まれているためにある程度普及していきました。その後、
そして、ポータブルプレーヤー市場においてもWMAに対応したものの登場が望まれた。ダイアモンド・マルチメディア・システムズやケンウッドのアイリバー、パナソニックなどが対応したプレーヤーを販売しました。
AACフォーマットはiPodの普及によって一般化されて、今ではMP3に次いで利用されています。
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